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須田直美 包み結び作家・研究家

この仕事を始められたきっかけは?

海外在住中に、改めて日本の文化の素晴らしさを再認識しました。
その中でも日本の「包む文化」に魅了され、帰国後にラッピングコーディネーターの資格を取得し、「洋の包み」を学びましたが、
しだいに「和の包み」に惹かれていき、折形、水引、結び、室礼を学び、「包み結び 櫻撫子」を立ち上げました。
和紙や水引、結び、年中行事との関わり、包みに込められた先人の思いや、しきたりなど、身近な日本の「包む文化」を切り口に、
和の伝統文化を現代の生活に活かし、未来につなげていきたいと思っています。
自分たちの文化を理解し、大切に思うことは異文化をも理解し、真の国際人になる1歩ではないでしょうか?
女性の視点で考えていきたいと思います。

お仕事の中で難しいと感じている事はありますか?

私が学んできた折形、水引、結び、室礼などをどのような形に組み合わせて、和の文化の魅力を皆さまにお伝えすることができるのか、思案中です。

他にはないサービスやアイディアなど考えている事があったら教えて下さい。

私のお教室では「上手にできなかったけど、なんかとっても楽しかった」と思って頂けるような講座になるよう心がけています。
また、「和の包み結び」のご紹介だけではなく、関連する素敵な和の情報もお知らせし、皆さまに日本の伝統文化に触れるキッカケを作ることができれば嬉しいと思っています。

最近、一番気になっていることは何ですか?

今年の10月「日本結び文化学会」の展示会に、結びの作品を出展する予定です。
どのような結びにするのか、どんなメッセージをこめるのか、どのような見せ方にするのか、頭の中でプランを考えているところです。

最近、感動したことは?

平安時代に作成されたと言われている、美しい工芸和紙の「継ぎ紙」、「王朝継ぎ紙」に感動しました。
これから継ぎ和紙を勉強してみます。
いつか、美しい「継ぎ紙」を使った包み結びをご紹介したいと思っています。

ご自分のサイトや紹介ページがあったらアドレスを教えて下さい。

オフィシャル ブログ
包結び 櫻撫子
http://ameblo.jp/tsutsumi-musubi/
コラムlatte
月に1〜2回 ラッピング、和の包結びに関するコラムを書かせて頂いています。
http://latte.la/column/35374422

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